残り少ない平成ロマン

平成約30年を振り返って残り少ない平成の命の意味を考え。
様々な人がどんなロマンを描き、実現してきたか、諦めてしまったか?
それは、21世紀の喜劇と悲劇
情報技術とネット・スマホが行き着いた終着駅を哲学する。

浪漫(ロマン)誕生と崩壊 ちょいマジ…

歴史は繰り返すわけで
戦争と平和を哲学ってみるみる
ミサイル発射(戦争の気配)
昭和戦後から続いた何かが壊れる予感ひしひし
それが何だかがよくわからない


ロマン(浪漫)?
高度消費社会で浪費して
慢心している人々文化
「それがロマンである」と仮説せつせつ
なじぇ じぇじぇじぇ
浪漫生まれたのか?
加速的に消費され、リサイクル間に合わず
自然破壊~異常気象~地球(Globe) の寿命
めんどくさいから便利、便利にIT・AIが止まらない、止められない
そんな放心状態で諦めると「浪漫」が生まれる
ヒトはロマンを求め、"M"になる
悲しみを憂い慶び、快感な気持ちで、悲劇のヒロイン&ヒーロー誕生


なじぇ じぇじぇじぇ
そんなことになったか?
貨幣から始まる資本主義*ITで始まるグローバル ばるばる
君の名は。
「グローバル+マネー+資本主義」
完全無欠の理論と実践?
出来上がったのは。
競争社会(ビジネス・スポーツ・お受験・いじめ・ハラスメント えとせとら…)
製品・商品・サービス・ブランドはどんどん多様化的に進化している
ナンバー1を目指して、オンリーワン わんわん 101ワンちゃん
CS(顧客満足)の行き過ぎが、ヒトビトをぐうたらに
なんでもかんでも めんどくさい
便利 便利 便利を求めて止まらない、止められない
そして、どうなる?
〇〇依存症の蔓延=自立も自律もできない
ヒトが何か(もの・カネ・情報)に依存するということは
ペット・アイドル・タバコ・アルコール・麻薬・ギャンブル やめられない
そして、コンピューターが片手に乗るまで進化したスマホ 行き過ぎ情報化
本質は「資本主義の解釈」にあるという仮説 マルクスみたいにドヤ顔で、
「競争原理によって、世の中は豊かになる」
なぜ、そうおもっちゃたのか?
「自由で平和な社会を作るため」
リベラル思想とつなっがちゃったという仮説 Again
そこに、盲点ひとつ
「こころの貧困」
もう一つ
「ヒトを愛せない」
三つ目
「家族・社会・自然の崩壊」


これからどうする? するする
怠け者の浪漫(ロマン)の改善・進化
ドMで傷ついたこころ、からだで、
いつ、どこで、何を、誰が、誰に、どのようにの順番で
考え、行動する
一歩一歩、ステップ踏んで
浪漫(ロマン)が踊れば…
それは、すごく抽象的で、はかなくて、頼りない
でも、それしかない
それしか残っていない
浪漫(ロマン)が復活するかどうか?
浪漫(ロマン)なだけに、無理なのか?
God only knows (Beach Boys)
The answer is blowing in the wind (Bob Dylan)


ちょい重い
浪漫の旅を続ける けるけろ けろける


To be continued...