平成約30年を振り返って残り少ない平成の命の意味を考え。様々な人がどんなロマンを描き、実現してきたか、諦めてしまったか?それは、21世紀の喜劇と悲劇情報技術とネット・スマホが行き着いた終着駅を哲学する。